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飽きっぽいけどフリーライターを頑張りたい人に捧ぐ「モチベーション維持法」

フリーの仕事を続けるうえで難しいと感じているのが「モチベーション」です。
正確に言えばどうやってモチベーションに左右されずに一定の成果を上げられるか。
それはフリーランスとして働くなかで、今でも課題にしています。

サラリーマン時代は月給制だったので、「今日はちょっとイマイチだな・・・」という時でもしれっとやり過ごせたのですが、組織に頼れないフリーはそうはいきません。
成果物のクオリティや量が、そのまま評価や収入につながります。悲しみ。。。

集中力が散漫になりやすい自分が、1年間ほどライターを続けるなかで工夫したことをまとめてみました。
「ライター頑張りたいけどやる気が維持できない・・・泣」という方の参考になれば幸いです!

ライターを続けるにはモチベーション管理が必須

頭脳労働であるライターはモチベーションの影響を受けやすく、これをいかに管理できるかが生命線だと思っています。

しかし私は正直に言って気分や感情の変化が大きい方です(何だか穏やかそうに見られることが多いですが、わりと表面的で心の中では嵐が吹いています、笑)。これはライターとしてはけっこうネックです。内面が落ち着いていないと、文章が歪むおろか書けなくなります・・・。
フラットに淡々と働ける人が羨ましいなと思いつつ、試行錯誤しながらやる気を維持して働き続ける方法を模索しました。

個人的にはこれはセンスなんかよりももっと重要で、曲がりなりにもライターを継続できたのは、その工夫を頑張ったからだと思っています。

書く気力を維持するための具体的な手段

モチベーションを保つために実践していることを

  • 「環境を整える」
  • 「執筆中」
  • 「日常生活」
  • 「心構え」

の4つに分けて解説します。

1、環境を整える

・持ち物を揃える

やはり設備投資はあまり怠ってはいけないなと感じます。
基本的にはノートパソコンとネット環境があればどこでも仕事できますが「ポケットWi-Fi」「タブレット」を用意すれば作業環境がぐっと広がります。極端に言えば世界中どこでも。
場所を縛られないという利点をフルに活かすのが、モチベーション管理に必須なのではないかと。

あとは個人的にコーヒーとガムはいつも持ち歩いています。
仕事するときだけ口に入れる「Myやる気スイッチ」です。

・カフェや図書館を利用する

自宅では集中できない、なんて人は多いと思います(私もです)。
余計な誘惑を断ち切るためにも、カフェや図書館を多用します。
とくにカフェはわずかですが「お金を投資している!」という感覚が、自分に適度なプレッシャーを生んでくれるという意味でも良いですね。

・頻繁に場所を変える

私は飽きっぽいので頻繁に場所を変えます。
基本的には2日続けて同じ場所では仕事しません、笑。
2時間仕事したら散歩がてら別の場所に移動・・・なんてこともザラ。

ただこうした気分転換ができるところも、ライターの良さです。
そうやって動いている時に書くアイデアがまとまったりしますし、ピタッとやる気がはまって猛然と書き進められたりします。

・スタートダッシュで仕事する

ことさら朝に強いわけではありませんが、早起きは心がけています。
やはり朝のほうが仕事の連絡も入りにくいですし、集中できるはず。
だいたい6時に起きて8時から仕事して、14時までにはその日のスケジュールの8割を終えるイメージ。
巻きで進めるほど気分が良いので、執筆もはかどります。

2、執筆中

・SNSを見ない

集中力をごっそり持っていく天敵は「SNS」です。
フリーで仕事していると、ついつい見てしまって時間も集中力も奪われます。
そのため「Facebook」や「Twitter」のアプリはスマホに入れていません。PCのブラウザで見ています。
通知を切るだけでも効果的。

できればスマホごと切っておきたい・・・けれどお客さんから電話がきたりすると困るので、そうもいきません。不必要にスマホをいじらないように仕事中は「Forest」というアプリを使っています。
スマホ依存を解消するためのアプリのようですが、適度にスマホにブロックがかかるので便利です。

・仕事を分散させる

私はひとつの仕事をやり続けるのが、あまり得意ではありません。
ずっと同じことを考えていると煮詰まってしまいます。

そのため常に仕事のストックを抱えて、それを横断するように執筆しています。
だいたい5つくらいの仕事を並行して進めるような感じ
書く手が止まるのがまずいので、詰まったらあきらめて別テーマの文章を書きます。
似たテーマで2000字の仕事を3本やらなければいけない時は、1日1本だけやります。
5000字の仕事なら下調べと構成をやったら、本文の執筆は次の日とか。

そんなことすると効率が悪いのではと思ってしまうかもしれませんが、きちんと
「構成組み」

「文章の肉付け」

「全体の修正」
という手順で進めていれば「何を書いていたか忘れてしまった・・・」とはなりません。
むしろ悩んで停滞する方がマイナスだと私は考えています。

・移動しながら書く

ある程度頭に内容を入れておいて、電車とか移動時間にブレインストーミングや下書きをしておくこともあります。
真っ白な画面から「いざ、スタート!」となるとやる気がなかなか上がらず、意味もなくメールチェックとかしてしまうことも(ライターあるある?)。
ある程度材料を揃えておくだけでも、書き出しのハードルがだいぶ下がります

移動中でも気軽に執筆できるように「ドロップボックス」というソフトで、テキストやメモは管理しています。
クラウド上でドキュメントや資料を保存して編集できるので、とても便利。
10分くらいの短い時間でもスマホで作業できます。

3、日常生活

・仕事以外の文章を読む、書く

ライターを続けてしばらくしてから気づいたのですが、以前よりも読書量が落ちていました。
日記といった仕事以外の文章を書く機会も減りました。たまにTwitterで呟くくらい。

ライターによくあることかもしれませんが、何だか仕事終わるともう文章に触れたくなくなるのですよね・・・。
ただインプットを怠ると同じような文章ばかりを書いてしまって、萎えてきます。

マンネリ化を防ぐためにブログを書くのはおすすめです
自分の思うままに文章を綴ることは癒しになりますし、良い気分転換にもなります。
ブログで発信していると思わぬ仕事が来たりもするので(いま一番大事なお客さんもブログ経由でオファーがきました)、そういった意味でも重要です。

・瞑想

瞑想は非常におすすめです。
物事を客観的に見れるようになるので、心が静まります。
良い感情にも悪い感情ににも執着しにくくなるというか。
ライターに限らずフリーで働く人には必須スキル!ぐらいに思っています。

本格的に身につけたい人にはヴィパッサナー瞑想にぜひ!

余談ですが瞑想は精神的な筋トレと捉えています。
ライターはけっこうアスリート的なところがあるなとは、フリーライター仲間からもよく聞く発言。
元オリンピック銅メダリストの為末大さんはTwitterで「モチベーションは壊れ物のようなもの」と呟いています。

一流アスリートでもそうなのだから、モチベーションの上がり下がりにそんなに一喜一憂しなくてもよいのかなと思います。

・消費的なインプットを減らす

粗雑なインプットはむしろ文章を書くのにジャマになってしまう感覚があります。
思考にノイズが入ってしまうような感じ。
だらだらと時間を消費するようなインプットはしないように心がけています。
ユーチューブとかSNS、漫画とかは決めた時間以外はできるだけ見ない。
歩きながら音楽を聞くとかもあまりしません。

そこまで厳密でストイックにはやっていませんが、娯楽が欲しくなったときように本のストックは持ち歩くなど工夫はしています。

・体調管理を怠らない

ライターの仕事は全然体を動かしません。
気がついたら運動不足なんてことも多くあります(肩こりは確実にひどくなった)。
自宅や近所でランニング、なんてことも良いですが自己投資と思ってジムやプールにいくのも良いです。

ライターと言えど体が資本です。
健全な文章は健全な肉体から生まれるなと感じています。

・休まない

仕事はメリハリをつけてやるべき・・・確かにそうではあるんですが、確かにごもっともではあるんですが!
・・・自分はけっこうオンオフの切り替えが苦手です、笑。
土日とかしっかり休むと、月曜日の午前中はリハビリ期間のごとく筆が進まなくなります(情けなし)。
なので最近はもう無理にメリハリつけずに、ローギアで常に進むような仕事スタイルにしています。
オフの日でも2000字くらいは書いたりとか、散歩しながらも構成をつらつら考えたりします。

基本的には文章を書くのが好きなんですよね。
だから締切に追われるとかではなければ、常に考えていても疲れない。
書くのが好きなんだけどどうしても書けない・・・なんて方はあえてメリハリをつけないというのはどうでしょうか?

4、心構え

・追い詰められない

人によってモチベーションは様々で「追い詰められないとやる気が出ない!」という人もいるようですが、私はプレッシャーに弱いほうです、、。
背水の陣状態に陥ると、むしろ空回ってやらかします。
そのためできるだけ余裕をもつように心がけています。

例えば「慣れていない案件は締切の2日前に終わらせる」、「特定のクライアントに依存しすぎない」、「金銭的な蓄えをもつ」などです。

そんなバッファーを持っていれば、どうしてもやる気がでなければ明日やるなんてことができるので、仕事の自由度を上げられます。

・とにかく始める

できるだけ「これからライティングをするぞ!」、「仕事をするぞ!」という壁を作らないように心がけています。
ハードルを下げてふわっと行う。
だいたい始めれば多少なりとも楽しくなります。
少なくともパソコンとにらめっこしているよりは(゜_゜)

やろうかな、やめとこうかな、やる気がでないし、とか悩んでいる時がたぶん一番ツマラナイです。

・複業する

専業ライターにこだわらず仕事の幅を増やすと、長く続けられると思います。
その経験がライターとして活きることも。
僕自身も求められればけっこう色々とやります。
画像の編集とか、取材の補助とか、気ぐるみ着たりとか(げふんげふん)・・・いろいろやります。

・長い目で考える

ライターを続けていると何か今日はやる気がでないなとか、自分は向いてるのかなとか、やっぱり別の仕事にしようかなと移り気になってしまうこともあるかもしれません。

しかしやはり継続が大事かなと思います。
長く続けていると、力もついてくる。
自然にストレスなく執筆できる。
必ず誰か見ていてくれる。

瞬間最大風速よりもそちらの方がずっと大切です。
焦らず進んでいけば思わぬ活路が見えてくる、そう楽観的に信じて進んでいってください。
私もまだまだ未熟なんで頑張ります。

おわりに

飽きっぽい自分がどうやってモチベーションを維持しながら仕事しているのか、それをできるだけ具体的に書き出してみました。
良くも悪くも自由なフリーライターは、やる気の管理が大事です。
根性だけでは長く続かないので、できるだけ楽に成果を出せるような工夫が大事と痛感します。
私もいろいろ試すなかでちょっとずつスタイルが固まってきました。

あなたにも最適な方法が見つかることを願って!

明日から本気を出す!

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