【イチオシ記事】ニートからの脱出を目指すおまいらの為に人生の極意をおしえてやろう

「ライターはつらいよ」 Webライターあるある16選

注意!

  • この記事はライターを否定的にとらえるものではありません。
    むしろ推奨します。ほんと

 

こんにちは。あすほんライターのホダカです。

えーと、わたしはWebライターを一年ちょっと続けています。

これが長いのか短いのかはあまりよくわかりません。

最近ようやく少し稼げるようになってきて、ストレスなく書けるようになってきて、楽しくなってきたかなー。
でもまだ上には上がいくらでもいるなー。
くらいのレベルの人ですね。低空ながらも飛行を続けています。

 

ただ世の中にはすごい人がたくさんいるわけです。

Webで仕事しているからというのもありますが、そんな人たちの情報もけっこうな数で飛び込んできます。

例えば

「初月で新卒の給料くらい稼ぎました!」

とか

「スタートして2ヶ月で時給3000円を突破しました!!」

とか

「自分の好きなことを書いてそれがお金になって幸せです!!!」

とか。そんな感じのコメントです。すごいですね。

、、

、、、

、、、、

、、、、、

いやそんなん無理やわ。

半年くらいしてもそれだけじゃ生計が立たないからバイトしてたわ。

初めはワケわからん筋トレサプリの記事とか書いてたわ。

何なら「書きたくねぇ!!!ああああああああ!!!」って発狂しながら精神的にも肉体的にも疾走してたわ(マジ)。

 

なんでこんなに世の中には才能ある人があふれてんねん。

いや、努力や戦略が足らんのはわかるけど、こっちだって一生懸命やってるんじゃ。

そうやって成功者になって「ライターとして成功するために実践した12のコト(キラキラ)」みたいなブログ書きたかったわ。

でもできなかったんだよ!

悪いか(逆ギレ)!!

くっそおおおおおおおお!!!!!

こうなったら胡散臭い「育毛法について」とかバリバリ書いて稼いでやらぁあああAAAAAAAAAAAAAA!!!!!

、、

、、、

失敬、やさぐれ関西人が暴走しました。

いや本当は何だかこう読み手に役立つ方法論とか書きたかったんです。

これからWebライター目指す人に、変な偏見をもってほしくないですし。

でも、こう数字にするとショボくて自分が偉そうにそういうこと論じても、説得力がないという悲しい現実。

似たような記事が多すぎて埋もれそうですし。

 

そんなわけで華々しいライターテクニック集はすごい人に任せて(やけくそ)「Webライターはここが辛いよあるある」なるものを書いてみます。

なんか感じるものがある人はお付き合いください。

ではでは。

 

1、最初は狂おしいほど低時給

忘れもしない最初の仕事は期間工(自動車工事などで一定期間働く作業員)の紹介記事でした。

1400字で手数料引かれると手取りは1000円くらい。
それに7時間くらいかかって、時給=缶コーヒー一本か、、、。
みたいな絶望を感じたものです。

どんどんスピードアップはしますが。

2、締め切りか迫ったときの不安感

とくに初期のころは「これは果たして書ききれるのか?納期以内に??自分???」と自問自答しながら進めていました。

ただ時間をかければ必ず仕上がる、みたいな仕事ではないため、常に不安が付きまといます。

胃への負担ががが。

3、製作物は本当に良いのか不安になる

どんな仕事でもそうなのかもしれませんが、文章はこれで必ずOKという基準が曖昧なので、悩みながら納品します。

自信がないときはお客さんからの返信メールを開くときに怖い。

「どんなフィードバックという名のダメ出しが((( ;゚Д゚)))、、、」

「あれ何か褒められておる( ゚д゚)」

4、スケジュール管理とメール返信で2時間とかつぶれる

納期の管理とメール返信してから文章の執筆するかな。

パチパチ。パチパチ。・・・

「あれ?作業始めてから2時間くらい経ってる」

5、本を読まなくなる

人はこう一日に扱える文字量に限りがあるのか「仕事でさんざん文章書いたのに、終わってまでテキストを読みたくないわ!チッ!!」と脳みそが読書を拒絶します。

なので勉強はそれ専用の日を設けるようにしています。ブログも書くのも同様。

6、終わらない仕事が積み上がる

仕事をけっこう受注できるようになると嬉しいのですが、今度は逆に終わらなくなります。

締め切りに追われると一日の作業時間が伸び、そうすると疲れて能率が悪くなる。

その繰り返しが続くと山のように積み上がった仕事を、空っぽの心でこなすだけの生ける屍への変貌します。

これを便宜上「ゾンビ化」と呼ぶ。

こうなると生産性と判断力が喪われるので、負のスパイラルに突入です。

いかにゾンビにならずにサバイバルできるかが、ライターを続ける秘訣だと思っています。

バイオハザードと同じですね。

7、会話迷子になる

私は切り替えが下手なのか、文章を書いているときと話しているときは、同じ日本語なのに頭の別の回路が動いています。

没頭しているときは会話スイッチがOFFになっているので、執筆中に急に肩を叩かれると「えっあっおっ」慌てふためきながら謎にマウスをクリックする、不審な行動を発動します。

8、レギュレーションが複雑すぎて萎える

仕事にもよるんですが、本当に文字数とテーマだけでフリースタイルに書かせてもらえる物もあれば、やたらと細かい指示なものもえります。

なんなら「これは家電の取り扱い説明書ですか?」みたいなものが添付されてくることも。

レギュレーションを見ながら「ほうほう、うん、あれこれってどういうことだ・・・。ふーむ、けっこう手間だな・・・」

・・・

(頭のなかにダウンロード中)

・・・

「あれ?作業はじめて一時間半くらいたってる」(デジャヴ)

みたいな案件があると、しんどいです。

9、接客の仕事がしたくなる

何かこうパソコンと文字ばかりに向き合っていると、バランスをとるためかナチュラルなものを心が欲します。

始めた当初は一時間ごとに海を見に行っていた。。。猫という精神安定剤。。。

週に一度くらいは接客の仕事をしたいな、と思うようになります(やりませんでしたが)。

10、手数料に身勝手な理不尽を感じる

ライターのお仕事を探すときは「クラウドソーシング」という、仕事の発注側と受注側をつなげる仕組みを使うことも多いです。

非常に便利でフリーライターになれたのは、クラウドソーシングあってですが、そこで稼ぐと一定の手数料が引かれます。

もちろん営業や事務的なやり取りの手間を大幅に減らしてくれることを考えれば割安ですが、何だか損した気分になる心の狭い自分がいるのです。

11、心身の状態管理に過敏になる

体調が悪かったり、モチベーションが上がらないと仕事のクオリティが下がり、それは収入にも露骨に反映されます。

とくにライターは集中力がないとやれません。

「い、いまここでSNSを見たら仕事のやる気が削がれる!!、、、かも」

「あ、雨が降りそう。気圧の変化で頭がぼんやりする!!、、、かも」

「こ、このクッキー食べると血糖値が上がって集中力が落ちる!!、、、かもしれない」

と日々の活動に慎重になります。

ありますよね、フリーランスの皆様。

12、未来の自分に期待して裏切られる

今日の自分:しっかり休めば明日の午前中はこれくらいこなせるはずだ!

翌日の自分:無理っす。

13、気持ちが文書に露骨に反映される

やはりこう気持ちはごまかせないのか、悩んでいるときはネガティブな、ノリノリな気分の時は躍動感のある文章になります。言葉の選び方とか。まとめ方とか。

後で見返すと「ああ、この時はこんな葛藤を抱えていたから文章もふらついてる。ははは」とかそんな思い出がフラッシュバックします。

まるでアルバムみたいですね(おい、プロライター)。

14、クライアントの返信が遅くてイライラする

そんなに放置されると、何を書いていたか忘れてしまいますよ。

15、休みがとれない

きっちり平日勤務とかの仕事でないため、たまに連絡が土日にきたりします。

休むときには休まねばもちませんが

「週明けになると締め切りまで2日しかないけど、それじゃ間に合わないかなぁ。怖いから土曜日だけどやるか、でも先週も休んでないんだけどな、、、。」

となりがちなもの。

しかしこれは悪循環になります。経験上。

ゾンビ化まっしぐら。

16、人の庭が青く見える

フリーランスの働き方、webの仕事はライターに関わらずいろいろあります。

「アフィリエイト」、「サイト制作」、「プログラミング」などなど。

人の仕事が楽しそうに見えるのは世の常ですが、一件10万円とかそんな話を聞くと、地味に文字と案件を積み重ねるしかないライターという仕事が、あまりにこうスマートでないなとか感じてしまいます。

ないものねだりとは知りつつ。

終わりにかえてのメッセージ

まあここまでネガティブなことを書いてきましたが、ライターってよい仕事だと思うんです。

強引に良い話でまとめようとしているわけではないですよ。

言葉をあやつる力は、すなわち生きる力。

「あなたが書くものは、相手にとってかけがえない意味をもつ」

ー山田ズーニー『伝わる!揺さぶる!文章を書く』より

 

「書く力がある人は、気づく力、発見する力がある人である」

ー齋藤孝『人を動かす文章術』より

 

どうやったら相手に伝わるのか、クライアントの希望を叶えられるか、論理を通せるか、個性をだせるか、人の心を動かせるか。

言葉を選び、意味をのせて、文末を整える。

その繰り返しは、物事を深く理解したり、多様な価値観を受け入れたり、論理的な思考を磨いたりと、人生を豊かにする土台ともなる。

かけがいのない味方を作れる力でもある。

お金よりも貴重なスキルを養える。

 

そんな仕事なんじゃないかなと実感するわけです。

「文章を伝える工夫は仕事の基本にも通じる」

ー唐木元『新しい文章力の教室』

そんなわけでライターは良いですよ。

 

え、何?

やっぱり稼ぎたいって?

成功者としてチヤホヤされたいって?

それは他の人の本やブログを参考にしておくれ。

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