【イチオシ記事】ニートからの脱出を目指すおまいらの為に人生の極意をおしえてやろう

自分の人生を取り戻そう!生き方をダウンシフトさせる5冊の本

 

人生を生きていると、もう前を向いて進むのがしんどくなってしまった・・・ということもあるはず。

そんな時には休憩も大事。生活と心に余裕を取り戻せば自分がどんな生き方をしたいのか、冷静に考えることもできる。

ゆったりと人生をスローダウンさせたいときにおすすめの本を5冊紹介する。

「明日から本気を出す!」ためには心の余白も必要だ

1、減速して自由に生きる 高坂勝

減速して自由に生きる 表紙

Amazonより

学生時代に出会って感銘を受けた本。

作者である高坂勝さんはもと大手企業の社員だったが脱サラして、個人で池袋にバーを開いたという経緯をもつ(2018年3月いっぱいで「減店」。思い入れがあっただけに寂しい・・・)。

豊かな反面いろいろと矛盾や歪みを抱える社会システムからするりと降りて、ゆったりとダウンシフトな生き方を始めるための思想や哲学が詰まっている。

この本に出会っていなかったらサラリーマン時代にうつになっていたし、フリーランスとして働き始めることもなかったのだろうなと思う(高坂さんは疲れた会社員を退職させて田舎に移住させるのが趣味、笑)。

あくせくした生き方に、どことなく違和感のある人の読んでもらいたい一冊。

自分を含めてこれを読んで人生が変わった人を多く知っている。

2、ニートの歩き方 pha

ニートの歩き方 表紙

Amazonより

ニート界隈でもっとも有名であるだろう「pha」さんの本。

この方はニートという肩書ながらもシェアハウスを立ち上げたり、本を書いたりと引きこもりっぱなしではない笑。

著書やTwitterの飾らない言葉や考え方は、こわばってしまった頭をほぐしてくれるような力の抜け具合がある。

 

いまはインターネットがあるので、上手く活用すれば会社とか特定の組織に所属しなくても死なずに済む。今はあたり前になったけどSNSとかネットがない時代は、コミュニティからはぐれるって死活問題だったのだろうな・・・。

ニートとしてしたたかに生き延びるための具体的な手段が満載で参考になる。現代のサバイバルブックだ。

ニートというと良いイメージはないかもしれないが、とにかく死なないための戦略としては素晴しい。とにかく生き延びてゆるやかな生活を取り戻せば、また前を向けることもあるだろうから。

 

3、20代で隠居 週休2日の快適生活 大原扁理

20代で隠居 表紙

Amazonより

ニートの方に続いては、隠居している方の本を紹介していくという、笑。

山奥の古民家で暮らすとかではなく、大都市である東京で隠居を行うところがポイント(著者は2016年からは台湾に住んでいる模様)。実際どんな生活をしているのかが語られている。

 

この隠居という言葉はとても好感をもてる。素朴にただ「生」を楽しむみたいな響きがあるからだ。

私自身もそうだが、あまり生きることに目的や意義を見出すことに関心がない。

別にのんびり散歩でもしながら生きていればいいんだけれど、それだけだと暇だからいろいろやりながら生きている。

ただそういう意識低い系のライフスタイルだと肩身が狭いときもあって、「やりたいことを見つけて!」、「好きなことを仕事にして!!」、「もっと稼いで影響力をつけて!!!」みたいな圧力に心が揺れてしまうこともある(もちろんそれが悪いことではないのだけれど)。

 

世間に流されない飄々とした生き方をする著者に「あ、そうか。そんな生き方でもいいんだ」みたいな爽やかな読了感を得られる一冊。

 

4、月3万円ビジネス 藤村靖之

月3万円ビジネス 表紙

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資本主義的な「より規模を拡大して、競争を制して、一人勝ちを狙う」というビジネスモデルではなく、「地域に密着して分かち合いの精神をもとに成り立つ」小さなビジネスを作っていこうとう趣旨の本。

月に3万円しか利益が上げられなくても、それを10個作れば月収は30万円になる。
個人でやるからこそ、大きな企業では採算が合わないようなことも仕事にできるのだ。

実践をもとにしたユニークな仕事例も豊富で、小さな仕事を作る勘所が惜しみなく書かれている

きれいごとのように思えるかもしれないが、資本主義経済に疑問が投げかけられるなかでも生き残るのはこういったビジネスだと思う。

小さな商いを始めようと思う方は必読。

5、求めない 加島祥造

タオ 表紙

Amazonより

ここまでけっこう実用的な本をばかりだったので、最後はこちら。

加島祥造さんによる中国の古典『老子』の思想をもとにした詩集「タオ」を紹介する。

中国の古典と言えば『孫氏』の方が有名でビジネス本としても人気が高いが、個人的には老子を好んでいる。

 

人生全体を貫くような深い洞察や思想にあふれた言葉の数々が、ささくれだった心を丸くして楽に生きるための視点を与えてくれるような味わいのある本。

不安に苛まれたときや、自分の内面に嵐を感じたときにたびたび読み返す愛読書にしている。

 

ということで人生をダウンシフトさせたいときに読みたい本5冊を案内してみた。

スローに生きるということはネガティブな意味でなく、満足できる生き方を目指すための大切なステップでもある。

ゆったりと地に足をつけて歩んでいこう。

 

明日から本気をだす!

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